和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
市としては、その情報を踏まえ、市報わかやまやホームページなどを通じ、安全性や有効性などを分かりやすく情報発信することが重要だと考えております。 また、接種に関する問合せの窓口として、現在、相談窓口を開設していますが、3月下旬にはコールセンターも開設する予定です。 3点目、病院での個別接種のみで大丈夫なのか、集団接種を考えていないのか。
市としては、その情報を踏まえ、市報わかやまやホームページなどを通じ、安全性や有効性などを分かりやすく情報発信することが重要だと考えております。 また、接種に関する問合せの窓口として、現在、相談窓口を開設していますが、3月下旬にはコールセンターも開設する予定です。 3点目、病院での個別接種のみで大丈夫なのか、集団接種を考えていないのか。
その周知については、市報わかやまやホームページで周知を行っています。 2点目、避難所における濃厚接触者などのコロナウイルス感染拡大防止のための対策とそれ以外の感染症の対応はどうか、また、保健所との連携はどうなるのかとの御質問です。
地域包括支援センターが高齢者のよりどころとなるよう、高齢者の身近な総合相談窓口であることを市報わかやまやホームページへの掲載、支所、連絡所等の市の施設や医療機関等へのパンフレットの設置などで周知を行っています。 次に、介護保険料が高くて負担が大きいという市民の声をどう受けとめ、どうしようとしているかとの御質問です。
生活困窮者自立支援制度については、市報わかやまやホームページでの広報はもちろんのこと、支所、連絡所や一部の金融機関、スーパーマーケット等にチラシを設置するなど、常時周知に努めています。 平成28年度は、相談者が訪問しやすい場所で相談の機会をふやすため、市内6カ所のコミュニティセンターにおいて、出張相談を計18回実施しました。
条例改正を御承認いただければ、改正後の取り扱いについては、市報わかやまやホームページの掲載、また、担当窓口などにおいて、よりわかりやすい資料を作成することにより、御理解をいただけるよう丁寧に説明してまいります。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 28番。 〔28番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆28番(森下佐知子君) 再々質問をさせていただきます。順不同になりますが、お許しください。
また、市民の周知に向けて、市の広報媒体である市報わかやまやホームページ等の充実に取り組んでおりますが、さらに適切な周知活動が行えるよう考えてまいります。
整備の促進につきましては、毎年、市報わかやまやホームページでの公募を行っているところでございますが、類似のサービスがあるため、利用意向や事業参入が少ない状況であり、本市では独自報酬の設定により、事業者の支援を行っています。